住宅省エネ2024キャンペーン
昨年から大幅にスケールアップ!
過去最大級の補助金制度🎊
\ 併用すれば最大260万円 😲🎉 /
補助金の併用可能💮
3つの補助金の申請はワンストップで行えます👌
先進的窓リノベ
2024事業

玄関ドアも対象に!先進窓リノベはやらなきゃ損!!
※ただしドアのみの交換は不可!
● 窓改修
地域に関係なく、改修後の窓の性能が、下記熱貫流率の基準を満たすもの
● ドアの断熱改修
改修を行う住戸のドアを、窓の改修と同一契約内で断熱性能の高いドアに改修すること
・必要断熱性能: 窓改修と 同じ値=Ud値1.9以下
※中高層集合住宅(4階建以上)のカバー工法はUd値2.3以下
・補助単価: 同一改修方法、同一断熱性能区分、同一サイズ区分の窓と同額
・対象製品: 事務局に対象製品として登録された製品が対象
※ 施設・店舗は対象外
※ 二世帯住宅、マンション、長屋、店舗併用住宅を含みます
※ 建築から1年以上経過した建物でリフォームが対象です
※1申請あたりの合計補助額が5万円未満の場合は申請できません
※2023年度補助金参考動画
● 対象工事

● 補助額
先進的窓リノベが他の補助金と比べて補助率と補助額が非常に大きい!
補助額の上限は1戸あたり200万円
補助率1/2相当
※上記商品は、各地サービスセンターからご購入された方が商品配送料が間違いなくお安くなりますので、
担当営業にご連絡いただけたらと思います🚚
お客さまの手間・負担削減に!
カンタン現調のすゝめ

子育てエコホーム
支援事業

注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入は子育て世帯、若者夫婦世帯のみ
リフォームは全世帯対象
● 補助対象
1⃣ 新築
・長期優良住宅またはZEH住宅で下記①~③のすべてに該当する住宅が対象
①延床50㎡~240㎡のもの
②土砂災害特別警戒区域または災害危険区域に原則立地しないもの
③都市再生特別措置法第88条第3項の規定による勧告に従わなかったことが公表されていないもの
2⃣ リフォーム
・下記①~③のいずれかに該当するリフォーム工事を含んでいること
・④~⑧のリフォーム工事は対象だが、任意の工事
・子育てエコホーム支援事業単独申請の場合、1申請あたりの合計補助額が5万円未満の場合は申請不可
★ 必須工事
★ 必須工事
★ 必須工事
任意の工事 →
❶ 開口部(窓・ドア)の
断熱改修

❷ 外壁、屋根・天井
または床の断熱改修

❸ エコ住宅設備の設置

❹ 子育て対象改修

❺ 防災性向上改修

❻ バリアフリー改修

❼ 空気清浄機能・換気機能
エアコンの設置

❽ リフォーム瑕疵保険への加入

● 補助額
子育て世帯・
若者夫婦世帯が対象
新築
最大 100万円 / 戸
全世帯が対象
リフォーム
最大 20万円 / 戸
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給湯省エネ
2024事業

戸建、共同住宅によらず、住宅に高効率給湯器を設置する事業
購入・工事でもリース利用でも使用可能
● 対象機器

● 補助額 (定額)
①~③の補助額の合計を補助(②または③を満たさない場合、①のみ)
①基本額

②性能加算額:A~C要件を満たす場合、最大 5万円 / 台を定額で補助
③撤去加算額:①の設置に合わせて、撤去工事を行う場合、最大 20万円を定額で補助
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賃貸集合給湯
省エネ2024事業

● 対象
❶ 賃貸集合住宅の所有者
❷ 下記、いずれかの契約を締結する
❸ 既存賃貸集合住宅の1棟あたり賃貸住戸2戸以上の住戸について、従来型給湯器を補助対象である
小型の省エネ型給湯器に交換する
リフォーム工事タイプ
リフォーム工事で補助対象機器に交換する方法
【工事請負契約】
リース利用タイプ
リースで補助対象機器に交換する方法
【リース(賃貸借)契約】
● 対象機器
エコジョーズ / エコフィール
給湯器はガスや石油を燃焼させ、その熱で水を温水に変えます。(一次熱交換器)
このときの排気は約200℃~230℃と高温ですが、従来型の給湯器では
この排気の持つ熱を捨ててしまっていました。
エコジョーズ/エコフィールは、
この排気を活用してあらかじめ水を温めてから(二次熱交換器)、
水が一次熱交換器へ送られるため、少ないエネルギーでお湯を作ることができます。

● 補助額・性能要件

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